
当院では約40年間の“痛み”外来の診療実績があります。多くの方は、身体各部の“痛み”の症状に対し、「今までいろいろ治療を受けてきたが、どうしてもすっきり治らない」と来院されています。そこで、まず問診の“Narrative Medicine”(患者様との聴き語り)からの治療開始であります。次に痛みの原因、疾患の追究を行います。
しかしながら、症状は存在するが診断に至らない疾患群もございます。また診断が決まっても、効果的な治療法が充分でない場合も多くあります。
当院の実施している治療方法は、神経ブロック療法(注射)、低周波置針法(鍼治療)、近赤外線療法(レーザー)、薬物療法(消炎鎮痛剤や漢方薬)、温熱療法(ホットパック・パラフィン浴)、運動療法(機能訓練)、牽引療法(頚椎・腰椎)、装具療法等であります。
個々の患者様によって上記の療法を組み合せ、また西洋医学的手法と東洋医学的手法の各々の長所を取り入れて、治療効果をあげております。
その他、四肢のしびれや冷え症、不眠症、めまい・耳鳴り、アレルギー性疾患にも適応を拡げて治療いたしております。